第4次コール内閣

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第4次コール内閣

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第4次コール内閣
ドイツ連邦共和国 第17代内閣
成立年月日	1991年1月18日
終了年月日	1994年11月17日
組織
元首	リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー ローマン・ヘルツォーク
首相	ヘルムート・コール
与党	キリスト教民主同盟(CDU) キリスト教社会同盟 (CSU) 自由民主党(FDP)
野党	社会民主党(SPD) 同盟90/緑の党(Grüne) 民主社会党(PDS)
詳細
終了直前の選挙	1990年ドイツ連邦議会選挙
前内閣	第3次コール内閣
次内閣	第5次コール内閣

第4次コール内閣（だいよじコールないかく、ドイツ語: Kabinett Kohl IV）は、1990年ドイツ連邦議会選挙を経てヘルムート・コールが連邦首相に選出され、1991年1月18日から1994年11月17日まで続いたドイツの内閣である。

閣僚

役職	画像	氏名	所属政党
連邦首相		ヘルムート・コール		CDU
副首相		ハンス＝ディートリヒ・ゲンシャー 1992年5月18日まで		FDP
		ユルゲン・メレマン 1992年5月18日から1993年1月21日まで		FDP
		クラウス・キンケル 1993年1月21日から		FDP
外務大臣		ハンス＝ディートリヒ・ゲンシャー 1992年5月18日まで		FDP
		クラウス・キンケル 1992年5月18日から		FDP
内務大臣		ヴォルフガング・ショイブレ 1991年11月26日から		CDU
		ルドルフ・ザイタース 1991年11月26日から1993年7月7日まで		CDU
		マンフレート・カンター 1993年7月7日から		CDU
司法大臣		クラウス・キンケル 1992年5月18日まで		FDP
		ザビーネ・ロイトホイサー＝シュナレンベルガー 1992年5月18日から		FDP
財務大臣		テオドール・ヴァイゲル		CSU
経済大臣		ユルゲン・メレマン 1993年1月21日まで		FDP
		ギュンター・レックスロート 1993年1月21日から		FDP
食料・農業・林業大臣		イグナッツ・キーヒェル 1993年1月21日まで		CSU
		ヨッヒェン・ボルヒャート 1993年1月21日から		CDU
労働・社会大臣		ノルベルト・ブリューム		CDU
国防大臣		ゲルハルト・シュトルテンベルク 1992年4月1日まで		CDU
		フォルカー・リューエ 1992年4月1日から		CDU
家族・高齢者大臣		ハンネローレ・レンシュ		CDU
女性・青少年大臣		アンゲラ・メルケル		CDU
保健大臣		ゲルダ・ハッセルフェルト 1992年5月6日まで		CSU
		ホルスト・ゼーホーファー 1992年5月6日から		CSU
運輸大臣		ギュンター・クラウス 1993年5月13日まで		CDU
		マティアス・ヴィスマン 1993年1月21日から1993年5月13日まで		CDU
環境・自然保護・原子力安全大臣		クラウス・テプファー		CDU
郵政コミュニケーション大臣		クリスティアン・シュヴァルツ＝シリンク 1992年12月17日まで		CDU
		ヴォルフガング・ベッシュ 1993年1月22日から		CSU
建設大臣		イルムガルド・アダム・シュヴァイツアー		FDP
研究・技術大臣		ハインツ・リーゼンフーバー 1993年1月21日まで		CDU
		マティアス・ヴィスマン 1993年1月21日から1993年5月13日まで		CDU
		パウル・クリューガー 1993年5月13日から		CDU
教育科学大臣		ライナー・オルトレープ 1994年2月4日まで		FDP
		カール・ハンス・ラエルマン 1994年2月4日から		FDP
経済協力大臣		カール・ディーター・シュプランガー		CSU
連邦首相府長官		ルドルフ・ザイタース 1991年11月26日まで		CDU
		フリードリヒ・ボール 1991年11月26日から		CDU