第3次コール内閣

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第3次コール内閣

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第3次コール内閣
ドイツ連邦共和国 第16代内閣
成立年月日	1987年3月12日
終了年月日	1991年1月18日
組織
元首	リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー
首相	ヘルムート・コール
与党	キリスト教民主同盟(CDU) キリスト教社会同盟 (CSU) 自由民主党(FDP)
野党	社会民主党(SPD) 緑の党(Grüne)
詳細
終了直前の選挙	1987年ドイツ連邦議会選挙
前内閣	第2次コール内閣
次内閣	第4次コール内閣

第3次コール内閣（だいさんじコールないかく、ドイツ語: Kabinett Kohl III）は、1987年ドイツ連邦議会選挙を経てヘルムート・コールが連邦首相に選出され、1987年3月12日から1991年1月18日まで続いたドイツの内閣である。

閣僚

役職	画像	氏名	所属政党
連邦首相		ヘルムート・コール		CDU
副首相		ハンス＝ディートリヒ・ゲンシャー		FDP
外務大臣
内務大臣		フリードリヒ・ツィンマーマン 1989年4月21日まで		CSU
		ヴォルフガング・ショイブレ 1989年4月21日から		CDU
司法大臣		ハンス・エンゲルハルト		FDP
財務大臣		ゲルハルト・シュトルテンベルク 1989年4月21日まで		CDU
		テオドール・ヴァイゲル 1989年4月21日から		CSU
経済大臣		マルティン・バンゲマン 1988年12月9日まで		FDP
		ヘルムート・ハウスマン 1988年12月9日から		FDP
食料・農業・林業大臣		イグナッツ・キーヒェル		CSU
ドイツ問題担当大臣		ドロシー・ヴィルムス		CDU
労働・社会大臣		ノルベルト・ブリューム		CDU
国防大臣		マンフレート・ヴェルナー 1988年5月18日から		CDU
		ルパート・ショルツ 1988年5月18日から1989年4月21日まで		CDU
		ゲルハルト・シュトルテンベルク 1989年4月21日から		CDU
青年・家族・保健大臣		リタ・ジュースムート 1988年11月25日まで		CDU
		ウルスラ・レーア 1988年12月9日から		CDU
運輸大臣		ユルゲン・ヴァルンケ 1989年4月21日まで		CSU
		フリードリヒ・ツィンマーマン 1989年4月21日から		CSU
環境・自然保護・原子力安全大臣		ヴァルター・ヴァルマン 1987年4月22日まで		CDU
		クラウス・テプファー 1987年5月7日から		CDU
郵政コミュニケーション大臣		クリスティアン・シュヴァルツ＝シリンク		CDU
建設大臣		オスカー・シュナイダー 1989年4月21日まで		CSU
		ゲルダ・ハッセルフェルト 1989年4月21日から		CSU
研究・技術大臣		ハインツ・リーゼンフーバー		CDU
教育科学大臣		ユルゲン・メレマン		FDP
経済協力大臣		ハンス・クライン 1989年4月21日まで		CSU
		ユルゲン・ヴァルンケ 1989年4月21日から		CSU
連邦首相府長官		ヴォルフガング・ショイブレ 1989年4月21日まで		CDU
		ルドルフ・ザイタース 1989年4月21日から		CDU
無任所大臣		ザビーネ・ベルクマン＝ポール 1990年10月3日から		CDU
		ギュンター・クラウス 1990年10月3日から		CDU
		ロタール・デメジエール 1990年10月3日から12月19日まで		CDU
		ライナー・オルトレープ 1990年10月3日から		FDP
		ハンス・ヨアヒム・ワルター 1990年10月3日から		DSU