第33回大会以降
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SASUKE「20周年記念大会」である第33回、第34回では解説者として番組に出演。また、長野が勤務するタカスイの社長の息子である、高須清輝(第33回ゼッケン52、第34回ゼッケン46、第35回ゼッケン63)が出場し、第33~34回では2ndサーモンラダーまで、第35回では1stドラゴングライダーまで進出している。 第34回大会は、パイプスライダーでデモンストレーターとして参加(着地に失敗)。 第35~37回、39回大会は、収録会場に応援者として登場。第36回、第37回は横浜赤レンガ倉庫でのFINAL生放送の現場にゲストとして招待された。 第38回大会は、2019新型コロナウイルス感染拡大で外国人選手の出場ができない影響や「新型コロナウイルスで落ち込んでる世の中を少しでも元気づけたい」という思い、さらにSASUKE出場のきっかけとなった山田勝己が電撃復帰を考えていることを聞いた事もあり、復活出場。1stドラゴングライダーまで到達したが、トランポリンジャンプの際に勢いが付き過ぎたことと1本目のバーを両方とも順手で握っていた事が仇となり、重力に耐え切れずリタイア(ゼッケン98)。競技終了後、完全制覇した森本裕介とともに3rdの池に落とされた。
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