私立第四鳳学園
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白石渉菜(しらいし あゆな) 光の妹。初登場時15歳。初期は中学生だったが、19話から陸上のスポーツ推薦で第四鳳学園に進学している。 試食したみくるが絶叫するほどの料理上手。同じく料理が得意な祁雫とは何かを感じあった。そのためか、祁雫を慕っている。 若干ブラコンの気があり、光が民警に着任する際には大量のお守り(安産、商売繁盛、交通安全など)をくっ付けた人形を渡している。また、光に対して感情表現の一環としてチョップを繰り出す癖がある。光自身、彼女の行動パターンが読めていない。 かなりの巨乳。 薗部桜(そのべ さくら) みくるの友人で、彼女の事を“爲妹っちゃん”と呼ぶ。漫研部所属。みくるからかなりのインスピレーションを感じており、彼女を漫画のネタにしようとすることも。 古典を苦手とする余り、テストの解答用紙に漫画を書いてしまったこともある。その漫画は凄腕のエージェントとしてみくるが活躍するというストーリー(ただし18禁)。 木佐木真澄(きさき ますみ) みくるの友人。身長181cm。 氏家綾(うじいえ あや) みくるの友人。真澄と逆にかなり小柄で筋肉フェチ。 野見原乃理子(のみはら のりこ) 光とみくるが2年生に進学した19話以降の同級生。その数ヶ月前の連続通り魔事件の際、別件で光に助けられているため、彼が民警のエージェントである事を知っており、好意を抱いている。一人称は"のの"。 何も無い所で転ぶ、3日前に作ったサンドイッチを光に食べさせる等、かなりのドジッ娘。 和田(わだ) 民警エージェントとなる前の光を虐めていた生徒。
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