白鳥 由里
白鳥由里の画像 | 芸名 | 白鳥 由里 |
| 芸名フリガナ | しらとり ゆり |
| 性別 | 女性 |
| 誕生日 | 08/20 |
| 星座 | しし座 |
| 出身地 | 神奈川県 |
| URL | https://www.81produce.co.jp/dcms_plusdb/index.php/item?cell003=%E3%81%95%E8%A1%8C&keyword=%E7%99%BD%E9%B3%A5+%E7%94%B1%E9%87%8C&cell028=&cell004=&name=%E7%99%BD%E9%B3%A5%E3%80%80%E7%94%B1%E9%87%8C&id=224&label=1 |
| プロフィール | 8月20日生まれ、神奈川県出身の声優。声優としてアニメ・外画などで活躍。主な出演作は、アニメ『愛と勇気のピッグガール とんでぶ～りん』『魔法先生ネギま! シリーズ』、アニメ映画『キャスパー』など他多数。趣味・特技は、フランス語、パラグライダー。 |
| 代表作品1 | アニメ『愛と勇気のピッグガール とんでぶ～りん』主役(国分果林) |
| 代表作品2 | アニメ『魔法先生ネギま! シリーズ』(相坂さよ) |
| 代表作品3 | アニメ映画『キャスパー』主役(キャスパー) |
| 職種 | 話す仕事 |
| 語学 | フランス語 |
| 資格・免許 | パラグライダーA級ライセンス |
| 趣味・特技 | フランス語/パラグライダー |
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白鳥由里
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/12/14 06:36 UTC 版)
白鳥 由里（しらとり ゆり、1968年[9]8月20日[6] - ）は、日本の女性声優、歌手。神奈川県出身[6]。81プロデュース所属[6]。
注釈
- ^ 3〜6話のエンディングクレジットでは「白鳥由理」と表記されていた。
シリーズ一覧
- ^ 第1シリーズ（2020年）、第3シリーズ（2022年）
ユニットメンバー
- ^ a b 獅堂光（椎名へきる）、龍咲海（吉田古奈美）、鳳凰寺風（笠原弘子）
- ^ a b c 相坂さよ（白鳥由里）、明石裕奈（木村まどか）、朝倉和美（笹川亜矢奈）、綾瀬夕映（桑谷夏子）、和泉亜子（山川琴美）、大河内アキラ（山本杏美）、柿崎美砂（伊藤静）、神楽坂明日菜（神田朱未）、春日美空（板東愛）、絡繰茶々丸（渡辺明乃）、釘宮円（出口茉美）、古菲（田中葉月）、近衛木乃香（野中藍）、早乙女ハルナ（石毛佐和）、桜咲刹那（小林ゆう）、佐々木まき絵（堀江由衣）、椎名桜子（大前茜）、龍宮真名（佐久間未帆）、超鈴音（大沢千秋）、長瀬楓（白石涼子）、那波千鶴（小林美佐）、鳴滝風香（こやまきみこ）、鳴滝史伽（狩野茉莉）、葉加瀬聡美（門脇舞）、長谷川千雨（志村由美）、エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル（松岡由貴）、宮崎のどか（能登麻美子）、村上夏美（相沢舞）、雪広あやか（皆川純子）、四葉五月（井ノ上ナオミ）、ザジ・レイニーデイ（猪口有佳）
- ^ 相坂さよ（白鳥由里）、絡繰茶々丸（渡辺明乃）、エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル（松岡由貴）
- ^ 相坂さよ（白鳥由里）、明石裕奈（木村まどか）、朝倉和美（笹川亜矢奈）、綾瀬夕映（桑谷夏子）、和泉亜子（山川琴美）、大河内アキラ（山本杏美）
- ^ a b ネギ・スプリングフィールド（佐藤利奈）、相坂さよ（白鳥由里）、明石裕奈（木村まどか）、朝倉和美（笹川亜矢奈）、綾瀬夕映（桑谷夏子）、和泉亜子（山川琴美）、大河内アキラ（浅倉杏美）、柿崎美砂（伊藤静）、神楽坂明日菜（神田朱未）、春日美空（板東愛）、絡繰茶々丸（渡辺明乃）、釘宮円（出口茉美）、古菲（Hazuki）、近衛木乃香（野中藍）、早乙女ハルナ（石毛佐和）、桜咲刹那（小林ゆう）、佐々木まき絵（堀江由衣）、椎名桜子（大前茜）、龍宮真名（佐久間未帆）、超鈴音（高本めぐみ）、長瀬楓（白石涼子）、那波千鶴（小林美佐）、鳴滝風香（こやまきみこ）、鳴滝史伽（狩野茉莉）、葉加瀬聡美（門脇舞以）、長谷川千雨（志村由美）、エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル（松岡由貴）、宮崎のどか（能登麻美子）、村上夏美（相沢舞）、雪広あやか（皆川純子）、四葉五月（井上直美）、ザジ・レイニーデイ（いのくちゆか）
- ^ 相坂さよ（白鳥由里）、明石裕奈（木村まどか）、朝倉和美（笹川亜矢奈）、綾瀬夕映（桑谷夏子）、和泉亜子（山川琴美）、大河内アキラ（浅倉杏美）、柿崎美砂（伊藤静）、神楽坂明日菜（神田朱未）、春日美空（板東愛）、絡繰茶々丸（渡辺明乃）、釘宮円（出口茉美）、古菲（Hazuki）、近衛木乃香（野中藍）、早乙女ハルナ（石毛佐和）、桜咲刹那（小林ゆう）、佐々木まき絵（堀江由衣）、椎名桜子（大前茜）、龍宮真名（佐久間未帆）、超鈴音（高本めぐみ）、長瀬楓（白石涼子）、那波千鶴（小林美佐）、鳴滝風香（こやまきみこ）、鳴滝史伽（狩野茉莉）、葉加瀬聡美（門脇舞以）、長谷川千雨（志村由美）、エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル（松岡由貴）、宮崎のどか（能登麻美子）、村上夏美（相沢舞）、雪広あやか（皆川純子）、四葉五月（井上直美）、ザジ・レイニーデイ（いのくちゆか）
- ^ ネギ・スプリングフィールド（佐藤利奈）、相坂さよ（白鳥由里）、明石裕奈（木村まどか）、朝倉和美（笹川亜矢奈）、綾瀬夕映（桑谷夏子）、和泉亜子（山川琴美）、大河内アキラ（浅倉杏美）、柿崎美砂（伊藤静）、神楽坂明日菜（神田朱未）、春日美空（板東愛）、絡繰茶々丸（渡辺明乃）、釘宮円（出口茉美）、古菲（阿澄佳奈）、近衛木乃香（野中藍）、早乙女ハルナ（石毛佐和）、桜咲刹那（小林ゆう）、佐々木まき絵（堀江由衣）、椎名桜子（小見川千明）、龍宮真名（佐久間未帆）、超鈴音（高本めぐみ）、長瀬楓（白石涼子）、那波千鶴（小林美佐）、鳴滝風香（こやまきみこ）、鳴滝史伽（狩野茉莉）、葉加瀬聡美（門脇舞以）、長谷川千雨（志村由美）、エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル（松岡由貴）、宮崎のどか（能登麻美子）、村上夏美（相沢舞）、雪広あやか（皆川純子）、四葉五月（井上直美）、ザジ・レイニーデイ（いのくちゆか）
- ^ ラキたま（潘めぐみ）、メロリー（豊崎愛生）、おシャキ（かかずゆみ）、ゲラチョ（愛河里花子）、キラリス（柚木涼香）、モグタン（村瀬迪与）、サリーヌ（藤村歩）、パリーヌ（白鳥由里）、ミシル（折笠富美子）
- ^ ラキたま（潘めぐみ）、メロリー（豊崎愛生）、おシャキ（かかずゆみ）、ゲラチョ（愛河里花子）、キラリス（柚木涼香）、モグタン（村瀬迪与）、サリーヌ（藤村歩）、パリーヌ（白鳥由里）、ミシル（折笠富美子）、ライチ（七瀬彩夏）
出典
- ^ a b 『日本タレント名鑑（2004年版）』VIPタイムズ社、2004年4月8日、586頁。ISBN 978-4-9901242-2-9。
- ^ 掛尾良夫 編「女性篇」『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年3月30日、430頁。ISBN 4-87376-160-3。
- ^ a b c d “白鳥由里”. goo人名事典. 2019年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月3日閲覧。
- ^ a b “白鳥 由里”. Excite News. エキサイト株式会社 2022年4月9日閲覧。
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- ^ a b c d e f “白鳥 由里 - （さ行）：株式会社81プロデュース‐声優プロダクション”. 2022年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月3日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k 月刊ニュータイプ編「白鳥由里」 『キャラクターボイスコレクション 女性編1』 角川書店、1994年12月25日、ISBN 4-04-852522-0、72-77頁。
- ^ a b c d e f g h i j 「白鳥由里 [極東声優解体新書]Vol.1」『Magazine MEGU』1995年9月号、青磁ビブロス、1995年9月1日、40-43頁。
- ^ “白鳥 由里”. アーツビジョン. 1998年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月10日閲覧。
- ^ a b c 三木浩也編「今さら友だちのWA!!（白鳥由里→?）」『アニメV 1998年5月号』学習研究社、1998年5月1日、雑誌01591-05、47頁。
- ^ “所属者 女性”. アーツビジョン. 2004年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月20日閲覧。
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- ^ “【ウチ姫】SR++「愛宅姫 小森 ビッキー」ステータス・評価まとめ”. ウチ姫公式攻略wiki. 2016年3月30日閲覧。
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- ^ 【公式】ファンタジア・リビルドの2021年1月21日のツイート、2021年1月21日閲覧。
- ^ “ストーリー&キャラクター紹介”. 魔法先生ネギま！. サンセイR&D. 2017年11月19日閲覧。
[続きの解説]
「白鳥由里」の続きの解説一覧
- 1 白鳥由里とは
- 2 白鳥由里の概要
- 3 出演
- 4 ディスコグラフィ
- 5 外部リンク
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