登場機械
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/18 08:17 UTC 版)
「ソウ楽都市OSAKA」の記事における「登場機械」の解説
言詞加速器「IXOLDE」(イゾルデ) 最強神器「炎神」製造のため大阪圏が開発した、巨大な言詞加速器。大阪府立第二の地下に建造されている。 衛星「朱雀四十式」 南大門神社が保有する世界唯一の戦闘用人工衛星。結城・夕樹が鳳凰を介して操る。天蓋の外側から言詞砲での攻撃や流体給弾を行う。 巨杖「鳳星」(ほうせい) 南大門に伝わる、喪失技巧で作られた巨杖。朱雀四十式との連携によって強力な砲撃を放てる。 義腕「第八竜帝」(だいはちりゅうてい) 山下・妙子の左腕に装着されている喪失技巧級の戦闘力を持つ義腕。竜の力を持つ「竜帝」と称される機種の一つ。 竜の眼を内蔵しており、自らの意思で装着者を選ぶ。全部で9つの形態を取り、最終形態では喪失技巧級の戦闘力を発揮する。 義腕「ALR-C31」 難波・総一郎の両義腕。体術技能をブーストする。 義脚「LLR-C39」 難波・総一郎の両義脚。体術技能をブーストする。 義眼「鳳凰」(ほうせい) 結城・夕樹の右目に埋め込まれた赤い瞳の義眼。移植された者は朱雀四十式に単独通信が可能となる。 義眼「明石」(あかし) 市山・隆盛の義眼。夜間視界をサポートする。
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