炎神
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「ウィザーズ・ブレイン」の記事における「炎神」の解説
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炎神
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/11 15:27 UTC 版)
「炎神戦隊ゴーオンジャーの登場人物」の記事における「炎神」の解説
平行次元の一つ「マシンワールド」の生命体。ヒューマンワールドの人類との対比は総じて巨大。劇中に登場する炎神は四輪駆動・二輪駆動型が多い。そのほかには、ガイアークによって数を減らされたことも踏まえ伝説の一族と称されるとりわけ大きな体躯のジャイアン族や、飛行能力を有する希少種のウイング族、そしてジャイアン族とウイング族双方の特徴を持つ炎神が登場している。また、6500万年前の古代炎神は列車型である。 炎神はマシンワールドと「リフレッシュホール」以外では10分間しか元の姿を維持できないため、通常は「炎神ソウル」と、「炎神キャスト」と呼ばれる縮小版のボディに分割している(炎神ソウルに関してはソウルを参照)。彼らが元の姿に戻り、本来の力を最大限に発揮するためにはパートナーとなった人間が炎神ソウルを炎神キャストにセットし、さらにパートナーがドライバーとなって操縦する一連の動作が必要となっている。劇中ではジャイアン族・古代炎神族はパートナーなしで10分以上の活動が可能だが、フルパワーは出せない。ベアールVのキャストにジェットラスのソウルなど、炎神ソウルを別の炎神キャストにセットしても元の姿に戻ることは可能である。 後にスピードルとベアールVの間に生まれた息子の炎神・マッハルコンが『ゴーカイジャー』に登場する(詳細は該当項を参照)。
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