生活系活動と熟練度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/26 01:27 UTC 版)
「ArcheAge (オンラインゲーム)」の記事における「生活系活動と熟練度」の解説
先の特徴でも挙げたとおり生活系の活動には、生産が畜産、農業、釣り、伐採、採集、採鉱の6種類、製作が錬金、料理、工芸、機械、金属、印刷、石工、裁縫、革皮、武器、木工の11種類、その他として建築、器用、貿易、芸術、探検の5種類がある。各々「熟練度」という値が設定され、各活動に関わる行動をして労働力を消費すると、熟練度が上がっていく。 熟練度には段階が設けられており、熟練度の値が一定値に達するごとに、一般 → 見習い → 熟練 → 専門 → 匠 → 職人:1段 → 職人:2段 → 職人:3段 → 職人:4段 → 職人:5段 → 名人 → 神業 と次の段階へ上げることができる。 ただし、段階を上げられる個数に制限があり(総専門技能数)、その個数を拡張するには専用のアイテムを入手し消費する必要がある。 また、神業の段階については、生産は2つ、製作は3つ、その他は2つに制限され、この数は拡張不可である。
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