片倉家住宅主屋
| 名称: | 片倉家住宅主屋 |
| ふりがな: | かたくらけじゅうたくしゅおく |
| 登録番号: | 20 - 0014 |
| 員数(数): | 1 |
| 員数(単位): | 棟 |
| 構造: | 木造平屋建,茅葺,建築面積215㎡ |
| 時代区分: | 江戸 |
| 年代: | 18世紀中頃 |
| 代表都道府県: | 長野県 |
| 所在地: | 長野県岡谷市川岸上1-21-6 |
| 登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
| 備考(調査): | |
| 施工者: | |
| 解説文: | 諏訪湖を源に発する天竜川の流口付近に位置する。平面は前半に土間や台所等、背面側に居室部を置く特異な間取りを原型とする農家で、幕末や明治期に増改築が行われた。わが国の機械製糸工業界のリーダーであった片倉兼太郎の住家としても知られている。 |
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