海門山満月寺茶室とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 海門山満月寺茶室の意味・解説 

海門山満月寺茶室(玉鈎亭)

名称: 海門山満月寺茶室(玉鈎亭
ふりがな かいもんさんまんげつじちゃしつぎょくこうてい)
登録番号 25 - 0130
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建瓦葺建築面積24
時代区分 昭和
年代 昭和12
代表都道府県 滋賀県
所在地 滋賀県大津市本堅田1-16-18
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 昭和9年台風倒壊した前身浮御堂の古材を天井などの一部用いて建築昭和63年客殿南から現在地移築された。七畳下座床の席と四畳向切床の席が水屋を介して繋がっていたが,移築に伴い水屋撤去,現在は2席が東西接し,棟をL型連ねる



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

海門山満月寺茶室のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



海門山満月寺茶室のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2024 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS