浄土寺表門とは? わかりやすく解説

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浄土寺表門

名称: 浄土寺表門
ふりがな じょうどじおもてもん
登録番号 44 - 0154
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造瓦葺間口3.3m、左右袖塀
時代区分 明治
年代 明治後期昭和26年改修昭和49年移築
代表都道府県 大分県
所在地 大分県大分市王子西町93-1
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 本堂正面南北棟で建つ四脚門両脇袖塀設け、花頭形穿ち、開戸をたてる。屋根入母屋造桟瓦葺。控柱とも粽付円柱で、上に出組中備蟇股を置く。軒は二軒扇垂木で、内部格天井張る。龍や貘、唐獅子ほかの彫物により豊かに装飾されている。



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