枝川弘
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/08 13:56 UTC 版)
枝川 弘(えだがわ ひろむ、1916年11月20日 - 2010年7月10日)は、日本の映画監督である[1][2][3][4][5][6]。現代劇を専門とし、1963年以降に手がけたテレビ映画『図々しい奴』『おくさまは18歳』『アイアンキング』の監督として知られる[1]。
- ^ a b c d 枝川弘氏死去 映画監督、47NEWS、2010年7月20日付、2012年4月26日閲覧。
- ^ a b c d e 枝川弘、日本映画情報システム、文化庁、2012年4月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g 枝川弘、日本映画データベース、2012年4月26日閲覧。
- ^ a b c d e f 枝川弘、キネマ旬報映画データベース、2012年4月26日閲覧。
- ^ 枝川弘、映像作品データベース、武蔵野美術大学、2012年4月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g 枝川弘、日本映画監督協会、2010年7月30日付、インターネットアーカイブ、2012年4月26日閲覧。
- ^ 『映画年鑑 1952』、p.78.
- ^ 鈴木英夫〈その6〉対談:鈴木英夫×木村威夫、木全公彦、マーメイドフィルム、2012年4月25日閲覧。
- ^ a b c d 枝川弘、テレビドラマデータベース、2012年4月26日閲覧。
Weblioに収録されているすべての辞書から枝川弘を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書から枝川弘を検索
- 枝川弘のページへのリンク