松任谷由実_CONCERT_TOUR_宇宙図書館_2016-2017とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 松任谷由実_CONCERT_TOUR_宇宙図書館_2016-2017の意味・解説 

松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/18 05:57 UTC 版)

『松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017』
松任谷由実ライブ・ビデオ
リリース
ジャンル J-POP
レーベル EMI Records Japan
プロデュース 松任谷正隆
チャート最高順位
松任谷由実 映像作品 年表
All about POP CLASSICO
(2014年)
松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017
(2018年)
TIME MACHINE TOUR Traveling Through 45years
(2019年)
ライヴ映像
「宇宙図書館」 - YouTube

「ルージュの伝言」 - YouTube

「破れた恋の繕し方教えます」 - YouTube
テンプレートを表示

松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017』(まつとうやゆみ コンサート ツアー うちゅうとしょかん 2016-2017)は、松任谷由実(ユーミン)の13作目のライブビデオ。2018年4月11日にユニバーサル ミュージックよりリリースされた(DVD:UPBH-20207、Blu-ray Disc:UPXH-20064)。

解説

  • 2016年11月18日から2017年9月22日まで全国80公演が行われた『松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017』の東京国際フォーラム ホールAでの最終公演(2017年9月21・22日)の模様を収録。45周年記念ベストアルバム『ユーミンからの、恋のうた。』と同時にリリースされた[2]
  • オリジナル・アルバム宇宙図書館」との連動ツアーで、同アルバムから「Sillage〜シアージュ」「私の心の中の地図」「君(と僕)のBIRTHDAY」以外の曲が演奏された。

収録曲

  1. 宇宙図書館
  2. あなたに会う旅
  3. 影になって
  4. AVALON
  5. BABYLON
  6. 夢の中で~We are not alone forever
  7. ひこうき雲
  8. Midnight Scarecrow
  9. リフレインが叫んでる 
  10. 月までひとっ飛び
  11. ルージュの伝言
  12. 何もきかないで
  13. Smile for me
  14. 残火
  15. 満月のフォーチュン
  16. 破れた恋の繕(なお)し方教えます
  17. 真夏の夜の夢
  18. ダンスのように抱き寄せたい  
  19. 気づかず過ぎた初恋
    配信シングルでリリースされたアレンジでの演奏
  20. GREY

-ENCORE-

  1. 星になったふたり
  2. メドレー(DANG DANG14番目の月守ってあげたい埠頭を渡る風真珠のピアスオールマイティー春よ、来いカンナ8号線DESTINY[注釈 1]
  3. 青いエアメイル
  4. 卒業写真

-SPECIAL CONTENTS-

  • 宇宙図書館ツアー ドキュメンタリー映像

参加ミュージシャン

脚注

注釈

  1. ^ 一曲ごとにチャプター分けされている。

出典

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「松任谷由実_CONCERT_TOUR_宇宙図書館_2016-2017」の関連用語

松任谷由実_CONCERT_TOUR_宇宙図書館_2016-2017のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



松任谷由実_CONCERT_TOUR_宇宙図書館_2016-2017のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS