東京探し物ラリー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 19:54 UTC 版)
「リンカーンの企画・コーナー」の記事における「東京探し物ラリー」の解説
浜田・大竹・天野の「浜田チーム(青)」、松本・蛍原の「松本チーム(黒)」、三村・宮迫・ウドの「三村チーム(白)」に女性ゲストを加えた3チームで争う。指定された「昔は良く見たけど今では見ることが難しい物」を都内で探し出す。 各チームには通行人に聞けるチャンスが与えられており、それを基に探し出していく。通行人には連続して3回聞くことができ、3回聞いた後は20分聞くことができない。指定された物を見つけたら証拠として写真を撮影。ゴールとなる店舗に向い、上位2チームに豪華料理。最下位が食事代と視聴者サービス用の代金を支払う。ただし、撮影交渉なども自分たちで行わなければならず、NGが出た場合は不可。また、「現役で使用しているもの」といった制約が課されることもある。NOカーナビラリーと違い、地図・高速道路は使用可能。 2019年5月1日のスペシャルでは3チーム(浜田・大竹・ウド・高山一実(乃木坂46)の『浜田チーム』(青)・松本・三村・蛍原・岡田結実の『松本チーム』(赤)・宮迫・天野・夏菜の『宮迫・天野チーム』(白)、宮迫・天野チームには人数調整として藤本敏史(FUJIWARA)が加入)で対決。お題も「理髪店のサインポール(2ポイント)」「井戸(50ポイント)」など時間内に見つけるたびに難易度ごとのポイントが加算されるルールで行われた。1位の松本チーム(378P)は10万円分の叙々苑食事券、2位の宮迫・天野チーム(314P)は5万円分のいきなり!ステーキ食事券、3位の浜田チーム(310P)はビーフジャーキーを獲得した。
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