有料時代の通行料金
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/26 19:13 UTC 版)
「小牧東インター有料道路」の記事における「有料時代の通行料金」の解説
料金表車 種車 種 詳 細料 金単位(円)普通車 小型乗用車軽自動車普通乗用車普通貨物車(総重量8t未満・最大積載5t未満・3軸以下)マイクロバス 200 大型車 (1) 乗合バス(8t以上・29人以下)普通貨物車(総重量8t以上又は最大積載5t以上・3軸以下)普通貨物車(総重量25t以上・4軸) 320 大型車 (2) 観光バス普通貨物車(4軸以上)大型特殊自動車 750 軽自動車等 軽自動車自動二輪車小型特殊自動車 200 軽車両等 原動機付自転車軽車両自転車 20 ETCには対応していなかった。 料金徴収時間 : 06:00 - 22:00
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有料時代の通行料金
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 20:45 UTC 版)
「八王子バイパス」の記事における「有料時代の通行料金」の解説
全線均一料金であり、料金所はバイパスの中間地点に本線料金所が置かれる形態であった。以下の料金は2015年(平成27年)10月時点のもの。同年10月31日から無料化された。
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有料時代の通行料金
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/31 23:48 UTC 版)
※2014年4月1日- 2016年5月14日。 区分料金普通車 210円 中型車 大型車 310円 特大車 570円 軽自動車等 150円 軽車両等 020円
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有料時代の通行料金
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「伊勢二見鳥羽ライン」の記事における「有料時代の通行料金」の解説
伊勢IC - 朝熊IC間、二見JCT - 茶屋交差点間は暫定無料。 有料区間は、ETCやクレジットカードは使用不可で、料金自動収受機に現金を投入する形となっている。 料金の徴収期間は、1994年(平成6年)4月17日から2017年(平成29年)3月10日まで。 有料区間の料金表軽自動車等普通車中型車大型車特大車朝熊IC - 鳥羽IC200円 200円 200円 300円 600円 二見JCT - 鳥羽IC100円 100円 100円 150円 300円 朝熊IC - 二見JCT100円 100円 100円 150円 300円
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