料金徴収
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 14:18 UTC 版)
大磯ICを境界に「小田原区間」(小田原市早川から神奈川県中郡大磯町生沢まで)および「厚木区間」(神奈川県中郡大磯町生沢から厚木市酒井まで)に分け、それぞれを均一料金区間として、小田原TBと平塚TBの両本線料金所にて料金徴収を行う。 両本線料金所を通過しない一部区間利用については、次の通りとなる。 荻窪IC以西 - 小田原東IC:小田原東ICの箱根方面ランプに料金所があり、小田原区間の料金が必要。ただし現在は特定区間割引料金の設定がある。各車種による通行料金は後述の通り。 二宮IC - 大磯IC:料金不要。 平塚IC - 伊勢原IC以東:平塚ICの厚木方面ランプに料金所があり、厚木区間の料金が必要。 厚木西IC - 厚木IC:料金不要(ただし、厚木ICでは一般道との流出入不可)。 各料金所はETCに対応しており、利用区間によっては当路線独自のETC短区間割引の適用がある。また2009年(平成21年)3月28日より深夜割引などのETC割引制度の適用も開始された。
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料金徴収
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/16 00:12 UTC 版)
「函館市企業局上下水道部」の記事における「料金徴収」の解説
なお、企業局の発足に際し、料金徴収業務は上下水道部でなく管理部徴収管理課の管轄で民間委託されている。
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