明智小五郎もの(長編)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 03:36 UTC 版)
「江戸川乱歩」の記事における「明智小五郎もの(長編)」の解説
『一寸法師』(『朝日新聞』1926年12月〜1927年2月) 『蜘蛛男』(『講談倶楽部』1929年8月〜1930年6月) 『猟奇の果』(『文芸倶楽部』1930年1月〜12月) 『魔術師』(『講談倶楽部』1930年7月〜1931年5月) 『黄金仮面』(『キング』1930年9月〜1931年10月) 『吸血鬼』(『報知新聞』1930年9月〜1931年3月) 『黒蜥蜴』(『日の出』1934年1月〜11月) 『人間豹』(『講談倶楽部』1934年1月〜1935年5月) 『悪魔の紋章』(『日の出』1937年9月〜38年10月) 『暗黒星』(『講談倶楽部』1939年1月〜12月) 『地獄の道化師』(『富士』1939年1月〜12月) 『化人幻戯』(『別冊宝石』〜『宝石』1954年11月〜55年10月) - 乱歩晩年の「本格」ものに挑戦した作品 と言われる。 『影男』(『面白倶楽部』1955年1月〜12月)
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