旧藤原家住宅主屋
名称: | 旧藤原家住宅主屋 |
ふりがな: | きゅうふじわらけじゅうたくしゅおく |
登録番号: | 31 - 0101 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造平屋一部2階建、鉄板葺及び瓦葺、建築面積110㎡、味噌蔵付 |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治末期/大正末期増築 |
代表都道府県: | 鳥取県 |
所在地: | 八頭郡智頭町大字市瀬1947 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 板井原川を背にほぼ南面して建つ。東西棟の切妻造で,南と北に下屋をかけ,東側を2階建とし,当初の屋根は茅葺であった。1階は西に土間を配した広間型三間取を基本とし,2階は大正末期頃に増築され蚕室として使用。変則的な外観が生業の変遷を物語っている。 |
建築物: | 旧蔵内家住宅炊事場棟 旧蔵内家住宅米倉 旧蔵内家住宅茶室 旧藤原家住宅主屋 旧藤原家住宅土蔵 旧藤田家別邸倉庫 旧藤田家別邸冠木門及び両袖番屋 |
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