国見ふるさと展示館資料館とは? わかりやすく解説

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国見ふるさと展示館資料館(旧有永邸主屋)

名称: 国見ふるさと展示館資料館(旧有永邸主屋
ふりがな くにみふるさとてんじかんしりょうかんきゅうありながていしゅおく)
登録番号 44 - 0046
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造2階建、瓦葺建築面積343
時代区分 明治
年代 明治初期
代表都道府県 大分県
所在地 大分県国東市国見町岐部536
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 幕末期惣代庄屋勤めた下岐部有永三郎屋敷で,主屋敷地のほぼ中央西面して建つ。木造2階建,緩くムクリをつけた豪放な入母屋造で,四周に庇を廻し内部は6間取形式をとる。階下資料館として,階上ギャラリーとして活用されている。


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