国見ふるさと展示館展示場(旧有永邸蔵)
名称: | 国見ふるさと展示館展示場(旧有永邸蔵) |
ふりがな: | くにみふるさとてんじかんてんじじょう(きゅうありながていくら) |
登録番号: | 44 - 0048 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造2階建、瓦葺、建築面積150㎡ |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治初期 |
代表都道府県: | 大分県 |
所在地: | 大分県国東市国見町岐部536 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 主屋のシモテ,通土間部の東方に位置し,敷地境に積まれた低い石積擁壁の上に建つ。木造2階建,南北棟の寄棟造,桟瓦葺で,階下は収蔵庫,階上は展示室として利用が図られている。階上は東面の開口部から判断して居室であったと推測される。 |
建築物: | 四国村稲田家住宅土蔵 四熊家住宅主屋 国見ふるさと展示館休憩所 国見ふるさと展示館展示場 国見ふるさと展示館研修所 国見ふるさと展示館資料館 国際基督教大学泰山荘待合 |
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