日本で発売されている機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 19:37 UTC 版)
「Series 60」の記事における「日本で発売されている機種」の解説
S60 editionS60version number Symbian OSversion number DevicesS60 2nd Edition, Feature Pack 2 2.6 8.0a Nokia 6630 Vodafone 702NK Vodafone 702NK II NTT DoCoMo NM850iG S60 3rd Edition 3.0 9.1 Vodafone 804NK SoftBank 705NK Nokia E61 SoftBank X01NK S60 3rd Edition, Feature Pack 1 3.1 9.2 NTT DoCoMo NM705i NTT DoCoMo NM706i SoftBank X02NK Nokia N82 S60 5th Edition 5.0 9.4 ソフトバンクから発売されている機種の一部は、ノキアかシンビアンの電子署名が入っているネイティブアプリケーションしかインストールできない(ただし正規以外の手段によりインストール可能な場合がある)。NTTドコモから出ている機種はネイティブアプリケーションそのものをインストールできない。
※この「日本で発売されている機種」の解説は、「Series 60」の解説の一部です。
「日本で発売されている機種」を含む「Series 60」の記事については、「Series 60」の概要を参照ください。
日本で発売されている機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 08:24 UTC 版)
「Symbian OS」の記事における「日本で発売されている機種」の解説
日本でも、今まで主流だったリアルタイムOSを置き換えるかたちでNTTドコモのiモード端末用のOSとして採用されている。Symbian OS上のユーザインタフェースには以下の3種類が存在する。 MOAP(S) MOAP (S) ユーザインタフェースは、富士通がFOMA F2051で初めて携帯電話に採用した。現在では富士通(略号:F)とシャープ(SH)とがNTTドコモ向けFOMA携帯電話に使用している。また、かつては、三菱電機(D:2008年3月撤退)とソニー・エリクソン(現:ソニー)・モバイルコミュニケーションズ(SO)も使用していた。 S60 S60ユーザインタフェースを採用したものは、ボーダフォンからは、ノキア製702NK、702NK IIと804NKが、ソフトバンクモバイルに移行後に705NK、X01NK、X02NK、N82が発売されている。ノキアジャパンからはSIMフリー機であるNokia 6630STD日本版及びE61STD日本版が発売されている。NTTドコモからは、NM850iG、NM705i、NM706iが発売されている。S60はノキアにより開発された。 UIQ UIQインタフェースを採用しているのは、モトローラ製M1000がある。 OPP
※この「日本で発売されている機種」の解説は、「Symbian OS」の解説の一部です。
「日本で発売されている機種」を含む「Symbian OS」の記事については、「Symbian OS」の概要を参照ください。
- 日本で発売されている機種のページへのリンク