新潟県道518号駒之湯温泉線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/01 23:59 UTC 版)
一般県道 | |
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新潟県道518号 | |
起点 | 新潟県魚沼市宇津野字灰ノ又沢 |
終点 | 新潟県魚沼市宇津野字坂本須原 |
接続する 主な道路 (記法) |
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新潟県道518号駒之湯温泉線(にいがたけんどう518ごう こまのゆおんせんせん)は、新潟県魚沼市内を通る一般県道である。
概要

国道352号と分岐し、佐梨川の右岸側を走り駒の湯温泉(駒の湯山荘)へ至る路線。
全線が新潟県道としては未供用区間[注釈 1]であり、実際の管理は魚沼市が行っている。終点側で魚沼市道宇津野66号線と重複[1]し、宇津野59号線と接続する。
路面状況としてはほぼ全線で1車線程度の隘路が続き、所謂険道である。
終点側では駒の湯登山口として越後駒ヶ岳への登山道とも接続し、登山道入口に登山カード用のポストがある。
路線データ
地理
通過する自治体
接続する道路
脚注
注釈
- ^ 未引継路線。このため県道としての実延長も無い取扱い
出典
関連項目
外部リンク
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