新制高校移行後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/23 11:42 UTC 版)
「福岡県立稲築志耕館高等学校」の記事における「新制高校移行後」の解説
1948年 - 学制改革により全日制課程普通科を設置した福岡県嘉穂郡稲築町立稲築高等学校となる。又、11月には定時制課程を併置する 1949年 - 学区制(小学区制)を導入。5月1日、町立稲築高校は県立へ移管、福岡県立稲築高等学校となる 1965年 - 定時制課程閉鎖 1971年 - 小学区制における最後の入試 1972年 - 中学区制導入。これにより稲築高校は福岡県立高校普通科第14学区に属することとなり、嘉飯山地区全域からの受験が可能となる 1988年 - 制服を学ラン・セーラー服からブレザーへ変更 1997年 - 校舎移転。それと同時に福岡県下で初めての総合学科を導入し、現校名である福岡県立稲築志耕館高等学校に改称
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