斑鳩寺聖徳殿後殿
名称: | 斑鳩寺聖徳殿後殿 |
ふりがな: | いかるがでらしょうとくでんこうでん |
登録番号: | 28 - 0282 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造平屋建、銅板葺、建築面積212㎡ |
時代区分: | 大正 |
年代: | 大正5年 |
代表都道府県: | 兵庫県 |
所在地: | 兵庫県揖保郡太子町鵤709 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | 年代と設計は石碑による 寛文5年(1665)建立の前殿は兵庫県指定有形文化財 「太子町の寺社建築」2006 |
施工者: | |
解説文: | 3層の屋根を重ねた八角円堂の外観で,中殿取合い部の南北に入母屋造翼部を突出。上層は三手先に扇垂木,中間の庇は平三斗に疎垂木,下層は出組に繁垂木と変化を付ける。内部は中殿に面して唐破風を飾り,中央に厨子を納める。伊藤平左衛門設計の近代仏堂。 |
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