斎藤眞利奈
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/08/22 16:32 UTC 版)
プロフィール | |
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愛称 | まりりん |
生年月日 | 1991年10月18日 |
現年齢 | 21歳 |
出身地 | ![]() |
血液型 | A型 |
公称サイズ(2010年時点) | |
身長 / 体重 | 160 cm / ― kg |
スリーサイズ | 83 - 54 - 84 cm |
ブラのサイズ | D |
靴のサイズ | 24 cm |
活動 | |
デビュー | 2010年 - |
ジャンル | グラビア |
モデル内容 | 水着 |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
斎藤 眞利奈(さいとう まりな、1991年10月18日 - )は、神奈川県出身のタレント、グラビアアイドル。エイジアプロモーション所属。
来歴
- 2011年2月、「ミスFLASH2011」グランプリ受賞。受賞を機に芸名を改名(齋藤真里奈→斎藤眞利奈[1])。
- 同年9月、「ミスFLASH」から生まれたグラビアアイドル・ユニット、G☆Girlsに参加。『魔法をかけてLove Me Do』で歌手デビューを果たす。
- 2012年2月、自身のブログおよび所属事務所HPにて退社が発表される。理由は「一身上の都合」としている[2]。
人物
- 2010年、学習院大学在学中にミスFLASHファイナリストとなる(政治学科[3])。
- 歌手志望[4]。趣味は大学入学後に始めた射撃や音楽鑑賞。
- 高校時代はスキー部に所属(スキー検定2級)。また、バンド活動(ボーカル担当)もしていた。
- 大学の射撃部に所属していたため、「ミスFLASH」発表記者会見では、水着姿にフェイスマスクの出で立ちでエアガンを使い腕前を披露した。なお現在は射撃部から退部している[5]。
- 兄弟は兄(1歳上)が1人。
出演
TV
ラジオ
- サタデーキューティナイト アイドルスタジオNo.1(2011年2月12日、ニッポン放送)
舞台
- シアターAIRY朗読劇本公演「グリムの森」(2011年11月、日暮里プロモボックス)
広告
- CXインフォマーシャル「オンワード 組曲」(2012年10月)
- リーフレット「横浜ゴム株式会社」(2013年)
その他
- ヴィーナスブロードキャスト 「アンドロイドール」イメージキャラクター(2011年4月)
作品
DVD
- ミスFLASH2011 斎藤眞利奈(2011年3月30日、イーネット・フロンティア)
- Cloudy(2011年8月26日、竹書房)
CD
- 魔法をかけてLove Me Do(2011年9月14日、South to North Records) - G☆Girls
脚注
- ^ 『FLASH』 2011年2月22日号「発表!ミスFLASH2011」
- ^ お知らせ 弊社所属の斎藤眞利奈ですが一身上の都合により退社することになりました。今まで応援頂き誠にありがとうございます。 芸能事務所Claudia インフォメーション 2012.02.08
- ^ 現役女子大生の齋藤真里奈、ミスFLASHファイナリストに zakzak 2010年11月25日
- ^ 『FLASH』 2011年3月15日号
- ^ ビキニにマスクがシュール? 学習院大生グラドル斎藤眞利奈の特技は射撃 Web De-View 2011年2月19日
ミスFLASH2011、ビキニ姿をお披露目 時事通信チャンネル(時事通信社YouTube公式) 2011年2月7日
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斉藤まりな
(斎藤眞利奈 から転送)
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プロフィール | |
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別名義 | 斎藤眞利奈 斉藤まりな |
生年月日 | 1991年10月18日 |
現年齢 | 33歳 |
出身地 | ![]() |
血液型 | A型 |
公称サイズ(2010年時点) | |
身長 / 体重 | ― cm / ― kg |
靴のサイズ | 23 cm |
活動 | |
デビュー | 2014年 - |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
さいとう まりな(1991年10月18日 - )は、東京都出身のタレント、歌手。
来歴
幼い頃から竹内まりやに憧れを抱き、様々な楽曲を唄って磨きあげたという。
2011年、学習院大学在学時には『ミスFLASH2011』を受賞した経歴を持つ[1]。
大学卒業タイミングの2014年春、ユニバーサルミュージックがその天性の歌声に惚れ込み、メジャーデビューが決定。同年8月にリリースされたメジャーデビューミニアルバム『はじまるふたり』は、プロデュース・楽曲提供にtofubeats、堂島孝平、多田慎也といった面々が集結しイベントやライブ活動を開始する[2]。
2016年、事務所移籍により一時活動を休止。
2017年、音源制作を開始、同時にライブ活動も再開する。
自身の持つまっすぐな歌声、そして楽曲で良質なJPOPを追求している。
人物
出演
テレビ
- 全力坂(2011年1月18日、テレビ朝日)
- Dokumo Cafe TV(2011年6月19日、TOKYO MX)
- Disco Train (2014年9月21日・9月29日、(VIP ROOM TALK GUEST)(TOKYO MX)
ラジオ
- サタデーキューティナイト アイドルスタジオNo.1(2011年2月12日、ニッポン放送)- ミスFLASH2011として出演
- 劇団サンバカーニバル(FM-FUJI、2011年8月20日)- G☆Girls(ミスFLASH2011)として鈴木ふみ奈・仁藤みさきと一緒に出演[5]
- 音遊塾(FM AICHI、2011年10月26日)- G☆Girls代表として出演
- IBSウィンターフェスタ2011イオンモール水戸内原(茨城放送、2011年11月23日)- G☆Girlsとして出演
テレビドラマ
- 元彼の遺言状 第1話(2022年4月11日、フジテレビ) - 岡本絵梨奈 役
舞台
- シアターAIRY朗読劇本公演「グリムの森」(2011年11月、日暮里プロモボックス)
テレビCM
- アクリフーズ えびとチーズのグラタン(2013年4月) - 保育士 役
広告
その他
- ヴィーナスブロードキャスト 「アンドロイドール」イメージキャラクター(2011年4月)
作品
CD
- 魔法をかけてLove Me Do(2011年9月14日、South to North Records) - G☆Girls
- はじまるふたり(2014年8月6日、ZEN MUSIC) - さいとうまりな
脚注
- ^ “ミスFLASHの斎藤眞利奈、歌って踊れるグラドルが目標「ライバルはAKB48」”. マイナビニュース (2011年9月10日). 2024年10月20日閲覧。
- ^ “BIOGRAPHY”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN. 2024年10月20日閲覧。
- ^ 現役女子大生の齋藤真里奈、ミスFLASHファイナリストに zakzak 2010年11月25日
- ^ 『FLASH』 2011年3月15日号
- ^ G☆Girls(ミスFLASH2011)の黒田有彩は同番組のアシスタントでレギュラーで出演。
外部リンク
- さいとう まりな - ヴィクトリーロード
- さいとうまりな Marina Saito (@Saito_Marina) - X(旧Twitter)
- Saito Marina - YouTubeチャンネル
- 斉藤まりな - ウェイバックマシン(2013年6月9日アーカイブ分) - エイジアプロモーション
- 斎藤眞利奈オフィシャルブログ「まりりんにあいた~い」Powered by Ameba - ウェイバックマシン(2011年11月1日アーカイブ分)
- 斎藤眞利奈 公式ブログ 最新記事 - GREE - ウェイバックマシン(2011年11月1日アーカイブ分)
固有名詞の分類
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