携帯通信機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/08 01:11 UTC 版)
携帯通信機は、容易に携帯できるように設計された通信機の総称。
- フィクションに登場するもの
- 携帯通信機 - 星のカービィ 鏡の大迷宮
関連項目
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携帯通信機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/15 02:54 UTC 版)
「星のカービィ 鏡の大迷宮」の記事における「携帯通信機」の解説
仲間を呼ぶときは電池を一個つかうが、ワープスターを呼ぶ時には電池はつかわない。電池は3メモリあって、全部なくなると使えなくなる。 電池はアイテムとして登場し、一個取ると電池が1メモリ回復する。電池が完全に切れている場合にやられると、1メモリ回復する。 仲間を呼ぶとカービィの近くにミラーが現れ、そこから仲間が出てくる。しかし、呼ぶ時間が短すぎると、仲間が一人しかやってこなかったり、誰もこなかったりする(その場合も電池は使われる)。また、極めて高確率でマキシムトマト、肉、元気ドリンク、1UP、食べ物などのアイテムが同時に出現する上、呼んですぐであれば口移しで体力回復が可能である。 2人以上で通信して遊ぶ場合、通信機で呼び出された側のプレイヤーは、呼び出した側のプレイヤーのもとへ行くかを任意に決められる。時間が経つと通信が途絶えてしまう。 ワープスターを呼ぶと、ワープスターがどこからか飛んできて、カービィをセントラルサークルに連れて行ってくれる。セントラルサークル及びディメンションミラーでは呼べない。ワープスターが飛んでくる最中に呼ぶのをやめると、途中で消えてしまう。 携帯通信機は電池がきれていなければ、いつでもどこでも使える。呼んでいる最中は無敵。しかし、携帯通信機を出している間は無敵ではない。空中で呼んでも、そのまま落ちていくだけである。 開発中の画面写真では電波状況を示すアンテナの表示があったが、製品版では削除されている。
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