接続送電線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/23 00:17 UTC 版)
至福島第一原子力発電所双葉線(500kV):5、6号機に接続、発電所からの受電のみ可 大熊線(275kV):1、2号機に接続、運転開始後福島幹線から分割 第二大熊線(275kV):3、4号機に接続 夜ノ森線(66kV):5、6号機 至福島第二原子力発電所富岡線(500kV):至開閉所(1 - 4号機共用) 岩井戸線(66kV):至開閉所(1 - 4号機共用) 至東北電力いわき幹線(275kV):至東北電力南相馬変電所 至外輪系統福島幹線(500kV):至新古河変電所 福島東幹線(500kV):至新筑波開閉所 「東北地方太平洋沖地震に対する原子力発電所の状況について」(2011年3月23日)では、上記を本所と接続する原子力発電所の視点から図式化している(それ以外の接続幹線は省略)。
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