戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人(エトランゼ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/03 23:40 UTC 版)
「戦国魔神ゴーショーグン」の記事における「戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人(エトランゼ)」の解説
1985年4月27日公開。 レミー中心に物語が展開するテレビシリーズの後日談である。ドクーガとの戦いが終結してから40年後、レミーは病魔に冒されていた。真吾とキリーに再会すべく博物館へ急ぐレミーは事故に巻き込まれ危篤に陥る。元々病魔に冒されていてさらに重傷を負ったレミーは生存率は1%もないと医者から宣告され、医者の手配もされずに放置されそうになるが、駆け付けた医師会長のカットナル他、元ドクーガ三幹部がそれを回避させる。レミーを案ずるかつての仲間たちを傍らに、病床のレミーは精神内の不思議な街で仲間と共に逃れられない自分の運命と戦っていた。 テレビシリーズの主人公でもある真田ケン太や主役ロボットのゴーショーグンも登場せず(博物館に模型のみ登場)、全体的にシリアスなストーリーとなっており、実質レミーを主役に据えたスピンオフ作品といえる。
※この「戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人(エトランゼ)」の解説は、「戦国魔神ゴーショーグン」の解説の一部です。
「戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人(エトランゼ)」を含む「戦国魔神ゴーショーグン」の記事については、「戦国魔神ゴーショーグン」の概要を参照ください。
戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人(エトランゼ) (1985年4月)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/03 23:40 UTC 版)
「戦国魔神ゴーショーグン」の記事における「戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人(エトランゼ) (1985年4月)」の解説
上述の映画のノベライズ版。『覚醒する密林』の続編的要素が無いので番外編だと思われる。
※この「戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人(エトランゼ) (1985年4月)」の解説は、「戦国魔神ゴーショーグン」の解説の一部です。
「戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人(エトランゼ) (1985年4月)」を含む「戦国魔神ゴーショーグン」の記事については、「戦国魔神ゴーショーグン」の概要を参照ください。
戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人(エトランゼ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 15:28 UTC 版)
「スピンオフ作品の一覧」の記事における「戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人(エトランゼ)」の解説
『戦国魔神ゴーショーグン』のキャラクター、レミー島田を主人公にしたOVA作品。
※この「戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人(エトランゼ)」の解説は、「スピンオフ作品の一覧」の解説の一部です。
「戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人(エトランゼ)」を含む「スピンオフ作品の一覧」の記事については、「スピンオフ作品の一覧」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
映画作品 | 甲野善紀身体操作術 FBIマンハッタン作戦 戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人 REQUIEM of DARKNESS クラヤミノレクイエム 大江戸千両祭 |
- 戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人のページへのリンク