戦国無双 Chronicle 3
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 08:42 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ジャンル | タクティカルアクション |
---|---|
対応機種 |
PlayStation Vita ニンテンドー3DS |
開発元 | コーエーテクモゲームス(オメガフォース) |
発売元 | コーエーテクモゲームス |
人数 | 1人 |
メディア |
[PS Vita] PS Vitaカード [3DS] 3DSカード |
発売日 | 2014年12月4日 |
対象年齢 | CERO:B(12才以上対象) |
『戦国無双 Chronicle 3』(せんごくむそう クロニクル スリー)は、 2014年12月4日にコーエーテクモゲームスから発売されたPlayStation Vita、ニンテンドー3DS用のアクションゲーム[1]。戦国無双シリーズの1つ。
キャッチコピーは「──強き想いが、歴史を動かす。」。
概要
オリジナルキャラクターを主人公とした『戦国無双 Chronicle』シリーズの3作目。戦国無双シリーズ10周年記念作品。『Chronicle』のバージョンアップ作品であった前作『Chronicle 2nd』とは異なり、今作はクロニクルシリーズの正当な続編となっている。また今作から3DSだけでなく新たにPS Vitaでも発売される。
メインとなる無双演武では前作同様に正史とIFが織り交ざったストーリーが展開されるが、『2nd』までに登場していた一部の戦い(金ヶ崎の戦い、大坂冬の陣など)が省略され、場合によっては全く語られない戦いもある。新モードとして『戦国無双 猛将伝』に登場した「練武館」が追加された。システム面では、『Chronicle』独自のシステムは変わらず、アクション要素やキャラクターなどは『戦国無双4』に準拠している。
本作ではセーブデータの引継ぎ要素は殆どなく、体験版で事前に作成した主人公のエディット結果を引き継げる程度に留まっている。PS Vita版のみ、『4』(機種問わず)で購入済みのダウンロードコンテンツを引き継ぐ事が可能。主に無双武将の衣装や主人公のエディットパーツ、軍馬が対象となるが、一部対象外となるコンテンツもある。
脚注
- ^ “『戦国無双 Chronicle(クロニクル) 3』リリース決定! 戦国時代で“IF”の歴史を紡げ!”. ファミ通.com. 2013年8月7日閲覧。
外部リンク
「戦国無双 Chronicle 3」の例文・使い方・用例・文例
- 数字の13が不運をもたらすと信じるのはばかげている
- 彼は30以上の映画に出演した
- 紀元前30年から紀元20年までは50年間です
- 入場料大人3ドル
- 9歳から13歳の少年
- 彼は23歳で処女作を出版した
- 税関を通るのに少なくとも30分は見ておくべきだ
- 午前9時30分に
- テーブルの上の箱をどれでも3つ取っていい
- 彼は30歳から40歳くらいだ
- 木を3メートルずつ離して植えた
- 火事が2,3時間の間をおいて発生した
- 2,3の欠点を別にすれば,彼は信頼できる教師だ
- 運転手のほかに車には3人の人が乗っていた
- 3部屋のアパートに住んでいます
- うちの息子は3つの大学に出願します
- 3時に医者に診てもらう予約をしてある
- 私たちの到着時刻はおよそ3時です
- 距離はほぼ3マイルだ
- 300エーカーの耕地
- 戦国無双_Chronicle_3のページへのリンク