後期の主なコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 19:17 UTC 版)
「ゲッパチ!UNアワー ありがとやんした!?」の記事における「後期の主なコーナー」の解説
UN'z STORY 自称UNの友達の松木隆(南原清隆)と稲田研二(内村光良)の2人組デュオUN'z(アンズ)の上京からデビューを追っていくコーナー。なお、UN'zはB'zとWANDSのパロディを掛け合わせたキャラである。実際にUN'zとしてCDを発売したほか、NHK『ポップジャム』にも出演した。 南原(みなみはら)パンツ郎のパンツ大作戦 初出は、『やるならやらねば』のコント。下着を履いたまま競泳パンツに履き替えることで、小学校の水泳授業の際に小学生により広く行われていた。これを南原が、いかにスムーズに履き替えられるかにチャレンジしていた。生放送の際もこれにチャレンジしたが失敗し、南原の睾丸を露出してしまうハプニングが起きた(カメラワークの巧みな切り替えによって映ってはいない)。 内村対南原 男の真剣勝負 内村・アマチュア監督時代の自作映画フィルムと南原・落研時代の羽織袴をかけて最初の勝負をするが、南原が敗北して羽織袴が没収された。南原は『笑っていいとも!』に飛び入り出演するなどして消えた羽織袴の捜査を一般依頼するが、見つからずじまい。 内村に一回でも勝ちたい南原は自分の時計をかけて再勝負を挑む。引き分けとなったことから、内村のフィルム同様に没収されてしまった(番組はUFOキャッチャーの景品にして最後のチャンスを与えるがどちらもタイムオーバーで没収された)。 最終回ウッチャンがどぅしてもやりたかったこと おバカ王子チムラン(内村)が巻き起こすドタバタコントに当時売り出し中だった吉野公佳も出演している。『やるならやらねば』のコント、『コケる男』のリメイク。
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