建築用語 ち
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2016/07/23 08:20 UTC 版)
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た行
ち
- 違い棚（ちがいだな）[建築]
- 違い矧ぎ（ちがいはぎ）[建築]
- 地階（ちかい）[建築]
- 地階平面図（ちかいへいめんず、basement plan）[建築]
- 違い遣り戸（ちがいやりど）[建築]
- 地下室（ちかしつ）[建築]
- 力板（ちからいた）[建築]
- 力桁（ちからけた,ちからげた）[建築]
- 力桁階段（ちからげたかいだん）[建築]
- 力竹（ちからたけ,ちからだけ）[建築]
- 力垂木（ちからたるき,ちからだるき）[建築]
- 力貫（ちからぬき）[建築]
- 力根太（ちからねた,ちからねだ）[建築]
- 力骨（ちからほね,ちからぼね）[建築]
- 千切り（ちぎり）[建築]
- 千切り留め（ちぎりどめ）[建築]
- 地質柱状図（ちしつちゅうじょうず）[建築]
- 地積（ちせき）[建築]
- 地耐力（ちたいりょく）[建築]
- 地中梁（ちちゅうばり）[建築]
- 千鳥（ちどり）[建築]
- 地番（ちばん、number of lot）[建築]
- 地名地番（ちめいちばん）[建築]
- 地目（ちもく）[建築]
- 茶臼（ちゃうす）[建築]
- 茶園溝（ちゃえんみぞ）[建築]
- 着色（ちゃくしょく）[建築]
- 着色塗装（ちゃくしょくとそう）[建築]
- 茶点口（ちゃたてぐち）[建築]
- 茶庭（ちゃにわ）[建築]
- 茶碗棚（ちゃわんだな）[建築]
- 中角（ちゅうかく）[建築]
- 中間帯（ちゅうかんたい）[建築]
- 中間着色（ちゅうかんちゃくしょく）[建築]
- 柱脚金物（ちゅうきゃくかなもの）[建築]
- 中京間（ちゅうきょうま）[建築]
- 中仕工鉋（ちゅうしこがんな）[建築]
- 柱状図（ちゅうじょうず）[建築]
- 中芯材（ちゅうしんざい）[建築]
- 中心定規法（ちゅうしんじょうぎほう）[建築]
- 中世鎌継ぎ（ちゅうせいかまつぎ）[建築]
- 中世鎌継（ちゅうせいかまつぎ）[建築]
- 中地階平面図（ちゅうちかいへいめんず）[建築]
- 鋳鉄管（ちゅうてつかん）[建築]
- 中砥（ちゅうと）[建築]
- 柱頭（ちゅうとう）[建築]
- 柱頭金物（ちゅうとうかなもの）[建築]
- 中2階（ちゅうにかい）[建築]
- 厨房（ちゅうぼう、kitchen）[建築] 曖昧さ回避=>台所
- 中木（ちゅうぼく）[建築]
- 注文加工材（ちゅうもんかこうざい）[建築]
- 注文住宅（ちゅうもんじゅうたく）[建築]
- 中門造（ちゅうもんづくり）[建築]
- 中門造り（ちゅうもんづくり）[建築]
- 中庸樹（ちゅうようじゅ）[建築]
- 中立軸（ちゅうりつじく）[建築]
- 柱列帯（ちゅうれつたい）[建築]
- 鳥瞰図（ちょうかんず）[建築]
- 鳥眼杢（ちょうがんもく）[建築]
- 長期荷重（ちょうきかじゅう）[建築]
- 張弦梁構造（ちょうげんばりこうぞう）[建築]
- 調合ペイント（ちょうごうぺいんと）[建築]
- 超仕上げ鉋盤（ちょうしあげかんなばん）[建築]
- 超仕上鉋盤（ちょうしあげかんなばん）[建築]
- 銚子口（ちょうしぐち）[建築]
- 調湿作用（ちょうしつさよう）[建築]
- 長尺カラー鉄板（ちょうじゃくからーてっぱん）[建築]
- 帳台（ちょうだい）[建築]
- 蝶取り（ちょうとり）[建築]
- 釿（ちょうな）[建築]
- 釿名栗（ちょうなぐり）[建築]
- 釿始め（ちょうなはじめ）[建築]
- 手斧始め（ちょうなはじめ）[建築]
- 釿目削り（ちょうなめけずり）[建築]
- 丁場（ちょうば）[建築]
- 帳張り（ちょうはり、ちょうばり）[建築]
- 丁張り（ちょうはり、ちょうばり）[建築]
- 蝶番（ちょうばん、ちょうつがい）[建築]
- 丁番（ちょうばん）[建築]
- 丁掘り（ちょうぼり）[建築]
- 直階段（ちょくかいだん）[建築]
- 直定規（ちょくじょうぎ）[建築]
- 直進階段（ちょくしんかいだん）[建築]
- 直接仮設（ちょくせつかせつ）[建築]
- 直接基礎（ちょくせつきそ）[建築]
- 直接工事費（ちょくせつこうじひ）[建築]
- 直接照明（ちょくせつしょうめい）[建築]
- 直角二面鉋盤（ちょっかくにめんかんなばん）[建築]
- 直交異方性（ちょっこういほうせい）[建築]
- 貯木場（ちょぼくじょう）[建築]
- 散り（ちり）[建築]
- 塵穴（ちりあな）[建築]
- 散り切れ（ちりぎれ）[建築]
- 散り抉り（ちりじゃくり）[建築]
- 散りすき（ちりすき）[建築]
- 散り墨（ちりずみ）[建築]
- 塵箒（ちりぼうき）[建築]
- 散り回り（ちりまわり）[建築]
- 散り回り塗り（ちりまわりぬり）[建築]
- 狆潜り（ちんくぐり）[建築]
「建築用語 ち」の例文・使い方・用例・文例
- 駅近くの本屋で彼女と待ち合わせた
- ということは私たちは同い年ということですね
- 子どもたちが公園のあたりを走り回っている
- 私の点数は平均よりちょっといいぐらいだ
- 上記の点に再度立ち戻ることにしましょう
- その知らせはたちまち広まった
- 彼が不意に私たちの話に口を挟んだ
- その女は私たちのお金を持ち逃げした
- うちの校長は学生とよく会ってくれる
- 私たちの出会いはまったくの偶然でした
- 子どもたちは皆疲れていたので自発的に床に就いた
- あちこちの痛み
- 自分の落ち度を認める
- 彼は私に気づいて帽子を持ち上げてあいさつした
- 被告人は容疑のうち2つについては無罪となった
- 先生は生徒にきちんと行動するように注意した
- 活気に満ちた通り
- うちの息子はまだちゃんと足し算ができない
- うちの子はまだ足し算がうまくできない
- 私たちの先生は博士という称号で呼ばれている
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