建築用語 ろ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2016/07/23 08:25 UTC 版)
| あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 |
| は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行・ん |
| ら | り | る | れ | ろ |
ら行
ろ
- ローラー押え（ろーらーおさえ）[建築]
- ローラー塗り（ろーらーぬり）[建築]
- ロールスクリーン（ろーるすくりーん）[建築]
- ローン（ろーん）[建築][建不]
- ローン契約（ろーんけいやく）[建築][建不]
- ローン特約（ろーんとくやく）[建築][建不]
- 蝋色塗り（ろいろぬり）[建築]
- 廊下（ろうか）[建築]
- 蝋燭地業（ろうそくじぎょう）[建築]
- 蝋付け（ろうづけ）[建築]
- 漏電防止器（ろうでんぼうしき）[建築]
- 労務（ろうむ）[建築]
- 路肩（ろかた）[建築]
- 陸（ろく）[建築]
- 六畳座敷（ろくじょうざしき）[建築]
- 陸墨（ろくずみ）[建築]
- ログハウス（ろぐはうす）[建築]
- 六八大矩（ろくはちおおがね）[建築]
- 陸梁（ろくばり）[建築]
- 陸水（ろくみず）[建築]
- 陸屋根（ろくやね）[建築]
- 路地状部分（ろじじょうぶぶん）[建築]
- 露地門（ろじもん）[建築]
- 露出（ろしゅつ）[建築]
- 路床（ろしょう）[建築]
- 路線価（ろせんか）[建築]
- 路体（ろたい）[建築]
- 炉畳（ろだたみ）[建築]
- 炉壇（ろだん）[建築]
- ロックウール（ろっくうーる）[建築]
- 炉灰（ろばい）[建築]
- 路盤（ろばん）[建築]
- 魯般尺（ろはんじゃく）[建築]
- 炉縁（ろぶち）[建築]
- ロフト（ろふと）[建築]
関連項目
「建築用語 ろ」の例文・使い方・用例・文例
- いつか彼女は日本のマザーテレサになるだろう
- 見知らぬ人が銀行のあたりをうろついていた
- 彼女には何か謎めいたところがある
- だいたい７時ごろです．正確には７時２分前です
- 午後10時ごろ帰って来ます
- 彼女が会いにやってきたときぼくは出かけようとしているところだった
- そろそろ結婚してもよいころだ
- そろそろ我々の違いについて話す時だ
- 彼女は右膝の上にほくろがある
- この橋から上流へ３キロのところに村がある
- 彼らは主将のいないところで悪口を言った
- この種の魚にはうろこがない
- 辞書はすぐ取れるところに置いてください
- もう少しで成功するところだった
- きょうやろうとしたことは全部やった
- 彼は胸のところで腕を組んだ
- この川は河口のところで幅500メートルある
- 彼はまさにお金を盗んでいるところをつかまった
- 注射がすばやく作用して痛みを消すだろう
- ところで，君は医者の忠告を受け入れたほうがいいよ
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
- 建築用語 ろのページへのリンク
