岩重隆治
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/26 03:21 UTC 版)
岩重 隆治(いわしげ りゅうじ、1895年(明治28年)6月21日[1] - 1975年(昭和50年)3月10日)は、大正後期から昭和期の内務官僚、警察官僚、弁護士。陸軍司政長官、最後の官選福岡県知事。
- ^ a b c d e 『日本の歴代知事 第3巻 下』62頁。
- ^ a b c d 『人事興信録 第14版 上』イ261頁。
- ^ a b c 『ふるさと人物記』419頁。
- ^ a b 『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』229頁。
- ^ 『官報』第4201号、昭和16年1月10日。
- ^ 『官報』第4647号、昭和17年7月8日。
- ^ 『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』139頁。
- ^ 『官報』第6074号、昭和22年4月16日。
- ^ 『公職追放に関する覚書該当者名簿』「一般該当者名簿」193頁。
- ^ a b c 伊藤一男『アメリカ春秋八十年』PMC出版、1982年、321頁。
- ^ 『官報』第14481号、昭和50年4月11日号、12頁。
- 1 岩重隆治とは
- 2 岩重隆治の概要
- 岩重隆治のページへのリンク