岡田宗芳
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岡田 宗芳(おかだ むねよし、1917年3月12日 - 1942年)は、日本のプロ野球黎明期の選手、大阪タイガース創立期の遊撃手。戦死したプロ野球選手の一人。強肩の持ち主、後楽園のホームプレートからレフトスタンド通路まで遠投できたとされる。
- ^ a b c d e f “戦後70年 戦争とアスリート 広島 <1> 野球 岡田宗芳(1917~42年) 広陵中→大阪タイガース”. 中国新聞 (ヒロシマ平和メディアセンター). (2015年6月30日). オリジナルの2015年10月28日時点におけるアーカイブ。 2015年10月28日閲覧。
- ^ a b c 内田雅也 (2011年11月24日). “連載『猛虎人国記』(2) ~広島県(下)~”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). オリジナルの2015年10月28日時点におけるアーカイブ。 2015年10月28日閲覧。
- ^ 新社長 日本通運 岡部正彦|週刊ダイヤモンド|
- ^ サンデー毎日1975年9月28日号、p133-134
- ^ a b 『阪神タイガース 昭和のあゆみ』株式会社阪神タイガース、1991年、p19、30
- ^ 岡田宗芳|クラシックSTATS鑑賞 阪神-6 « 野球の記録で話したい
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