山卸とは? わかりやすく解説

やま‐おろし【山卸(し)】

読み方:やまおろし

清酒醸造の際に、酒母仕込むの中で蒸米すりつぶし糖化促すこと。


山卸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/02 06:12 UTC 版)

山廃仕込み」の記事における「山卸」の解説

ひとくちに言えば、山卸(やまおろし)とは、蒸した米、麹、混ぜ粥状になるまですりつぶす工程である。 酒造り近代化され明治時代以前は、精米水車行なわれ半切り中に蒸米をいれ、(かい)で丹念にすりつぶすという大変な重労働であった明治以降産業革命の波がしだいに日本醸造業にもおよび、精米ある程度まで機械行なえるようになると、これにともなって麹の酵素白米吸収されるので、蒸米をつぶす山卸は必ずしも要さなくなった蔵人のあいだでは山卸の心得を「でつぶすな麹で溶かせ」などという。

※この「山卸」の解説は、「山廃仕込み」の解説の一部です。
「山卸」を含む「山廃仕込み」の記事については、「山廃仕込み」の概要を参照ください。

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