山原手長金亀子とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 山原手長金亀子の意味・解説 

やんばる‐てながこがね【原手長金子】

読み方:やんばるてながこがね

コガネムシ科昆虫日本産コガネムシ類では最大で、体長6センチくらい。雄の前脚が非常に長い。前胸部緑色前翅(まえばね)は黒色黄褐色紋がある。沖縄本島北部山地樹林にすみ、特産種昭和59年1984新種として記載天然記念物


山原手長金亀子

読み方:ヤンバルテナガコガネ(yanbarutenagakogane)

コガネムシ科昆虫

学名 Cheirotonus jambar



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「山原手長金亀子」の関連用語

山原手長金亀子のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



山原手長金亀子のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS