山中家住宅主屋
名称: | 山中家住宅主屋 |
ふりがな: | やまなかけじゅうたくしゅおく |
登録番号: | 39 - 0130 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造2階建、瓦葺、建築面積190㎡ |
時代区分: | 大正 |
年代: | 大正末期 |
代表都道府県: | 高知県 |
所在地: | 高知県吾川郡いの町長沢131-28 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 大森川と吉野川本流の合流点近くに位置する。木造2階建の旅館建築で,1階の平面規模は桁行9間梁行4間半とし,2階の主屋根は片入母屋に造る。地元産の良材を用いているほか,玄関上部などに鶴,亀,鯉など吉祥の漆喰鏝絵を施しているのが特徴。 |
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