展示・展覧会活動
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「吉田憲司 (文化人類学者)」の記事における「展示・展覧会活動」の解説
「赤道アフリカの仮面」国立民族学博物館、1990年 「ものの広場」国立民族学博物館、1996年 「異文化へのまなざし」国立民族学博物館、世田谷美術館、1997-98年 「地球をぐるり―世界の仮面・不思議な変身の道具たち」堺市博物館、2000年 「世界を集める―研究者のみたみんぱくコレクション」国立民族学博物館、2007-8年 「アジアとヨーロッパの肖像」国立民族学博物館 2008年(アジア・ヨーロッパ・ミュージアム・ネットワーク ASEMUS 国際共同巡回展示。2008年から2009年にかけ、国立国際美術館、福岡アジア美術館、神奈川県立歴史博物館、神奈川県立近代美術館(葉山)にて開催。2010年1月―3月、英国ロンドン大学ブルネイ・ギャラリーにてロンドン展"Posing Questions: Being & Image in Asia and Europe"、2011年5月-7月、フィリピン、マニラ・メトロポリタン美術館にてマニラ展"Bisa: Potent presences"として開催。 「アフリカ展示」国立民族学博物館、2009年 「アフリカの美―ピカソ、モディリアーニたちを魅了した造形」MOA美術館、2009年 「民族学者 梅棹忠夫の眼」国立民族学博物館、2011年 「ビーズ イン アフリカ」神奈川県立近代美術館(葉山)、2012年 「武器をアートに―モザンビークにおける平和構築」国立民族学博物館、2013年、東京芸術大学大学美術館、2015年 「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」国立新美術館、国立民族学博物館、2014年、郡山市立美術館、2015年、香川県立ミュージアム、2016年
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