局舎の移転
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2006年6月に手狭になった旧社屋からの移転が発表され、2007年夏を目処に市街地に移転することとなった。その後、移転先を中央1丁目の駐車場空き地に選定し移転作業を開始。2007年1月13日に地鎮祭が行われた。 設計は渡辺有規建築企画事務所、建設は東武建設と県内の業者により設計・建設される。延べ床面積は約1,195平方メートル。 1階にはガラス張りのスタジオやイベントスペースを設置。この新スタジオの名称は一般公募によりB-HILLSと名付けられた。スタジオはワンマンスタジオを1つ加え3つに増やす。 なお、約4億円の放送設備を移転にあわせ設置した。
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局舎の移転
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 22:46 UTC 版)
交通局本局の施設の老朽化対策や施設設備の機能見直しを図り、電車部門を2015年5月にJT鹿児島工場跡地(鹿児島市上荒田町)へ鹿児島市立病院と共に移転した。移転先は跡地のうち南側の約13,000m2で、局舎(事務室、乗車券販売所、運行管理室)、変電所、整備工場が新設された。なお、バス部門は2015年10月に新栄町と浜町に分散移転した。
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