尾張東之宮古墳出土品
主名称: | 尾張東之宮古墳出土品 |
指定番号: | 359 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1978.06.15(昭和53.06.15) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 考古資料 |
ト書: | |
員数: | 一括 |
時代区分: | 古墳 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | この古墳は、犬山市街地の北東丘陵上に位置する、全長七三メートルの前方後方墳である。出土品は、三角縁神獣鏡など十一面の鏡鑑類、碧玉製品、刀剣類など一括で、古墳時代前期の様相をよく伝えた優品である。(古墳時代)-本誌昭和50年6月号参照- |
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