実戦例
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「トマホーク (将棋)」の記事における「実戦例」の解説
2016年6月4日、第59回三段リーグ8回戦で山本博志が用い藤井聡太から勝利を収めている。
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実戦例
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森内俊之は、第41期王座戦二次予選2回戦(1992年11月20日、対・青野照市)でカニカニ銀を用い、65手で勝利。その1週間後の11月27日には児玉と森内の対局(第51期B級2組順位戦6回戦)があり、このときは、児玉のカニカニ銀を相手に森内が124手で勝った。 羽生善治は、第82期棋聖戦(防衛戦)の第1局(2011年6月11日、対・深浦康市)で、ほぼカニカニ銀の形から攻めて勝利。盤の中央での戦いで持駒とした金・銀を相手の飛車を奪う道具として投資するという内容であった。
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