実在の登場人物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/27 01:10 UTC 版)
益谷(ますたに) 静岡県沼津にある「さえ丸おじさん」店長。鰹の秘伝漁師料理を伝授する。9話に登場。 内木(ないき) 千葉県船橋にある「内木」船長。スミイカについて解説。12話に登場。 水野(みずの) 静岡県御前崎にある「もと丸」船長。ガリガリ釣りを解説。ドスコイ元倫(もとのり)として登場。15話に登場。 角田(すみた) 神奈川県三崎にある「角田丸」船長。月と鯛の話を解説。また、22話のウマヅラ「泳がせ野締め」も角田の話から。21話に登場。 後藤 ヒサシ(ごとう ヒサシ) 神奈川県平塚にある「庄三郎丸」船長。さるびあ丸に乗り、鉄兵にLT(ライトタックル)ウイリー釣りの極意を教える。25話に登場。ちなみに24話での漁太の船宿も庄三郎丸をモデルにしている。 宮地 至人(みやじ よしと) 神奈川県横浜にある「だてまき丸」船長。マゴチ釣りで釣れない常連の麦わら帽子の男にTwitterのようなもので「だてまき」というハンドルネームでマゴチ釣りの極意を教える。26話に登場。 田村(たむら) 千葉県飯岡港にある「隆正丸」船長。男吉の夢に出てきたヒラメが化けた姿として登場。夏ビラメの釣り方を教える。29話に登場。 大沢(おおさわ) 東京湾浦安にある「吉久」船長。フグのカットウ釣りをするためサダムの船に乗り込んだギンコ達が会うアントニオ猪木ばりの船長。33話に登場。 寺井和彦(てらいかずひこ) 茨城県波崎港「信栄丸」船長。元運送業、陸と海の運転王(ドライバーキング)と紹介される。35話に登場。 浮島聡史(うきしまさとし) 茨城県波崎港「信栄丸」船長。信栄丸二代目。波崎港でのアカムツの逸話を男吉に教える。35、36話に登場。 守屋淳一(もりやじゅんいち) 駿河湾焼津港「ともわ丸」船長。先生に電動チュインチュイン釣法を教える。37話に登場。 小林(こばやし) 「つり丸」編集長。ギンコがテコ入れのために編集長になる夢を見る。37話に登場。
※この「実在の登場人物」の解説は、「サルビアの海」の解説の一部です。
「実在の登場人物」を含む「サルビアの海」の記事については、「サルビアの海」の概要を参照ください。
- 実在の登場人物のページへのリンク