天文学の歴史

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天文学の歴史(1)

天体観測(1)

前4200年ごろ 1年の長さが365日と決められた。(エジプト)
前280年ごろ アリスタルコス、地動説を初めて唱える。
前230年ごろ エラトステネス、地球の大きさを測定。
前45 ユリウス暦が採用された。(ローマ)
120 プトレマイオス、天動説の本を出版。
1543 コペルニクス、地動説の本を出版。
1582 グレゴリオ13世、グレゴリオ暦を制定。
1608 リッペルシェイ、望遠鏡を発明。
1609 ケプラー、惑星運動の法則を発見。
1610 ガリレオ、木星の4大衛星を発見。
1656 ホイヘンス、土星の輪を確認。
1671 ニュートン、ニュートン式反射望遠鏡を製作。
1672 カッシーニ、太陽までの距離を測定。
1675 グリニッジ天文台がつくられた。(イギリス)
1705 ハレー、ハレー彗星を周期彗星と確認。
1781 ハーシェル、天王星を発見。
1801 ピアジ、小惑星ケレスを発見。
1846 ルベリエ、アダムス、ガルレの3人、海王星を発見。
1888 東京天文台(現・国立天文台)設立。(日本)
1897 ヤーキース天文台に100センチ屈折望遠鏡が完成。(アメリカ)