夜間放送期間中の扱い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 17:17 UTC 版)
「ニュース・パレード」の記事における「夜間放送期間中の扱い」の解説
ラジオ大阪では、夜間放送の後期(1979・1980年)のみ、同時ネット方式で『JAM JAM OSAKA』(自社制作の深夜番組)に内包していた。 東海ラジオは他局より、15分遅れの22:45開始。全国ニュースは10分間と5分短く、土曜も素材のみをネット使用して、18:00から放送していた。1980年10月の夕方移行後も、しばらくは16:50からの放送と他ネット局と放送時間が異なっていた。 新潟放送・信越放送では、企画ネット番組として本編を自社で制作。東北放送・山梨放送・南海放送・大分放送は、自主編成を優先したため放送しなかった。信越放送では、放送時間が夕方に移行した後も、1997年3月まで『おかえりラジオ500』(自社制作の生ワイド番組)の中で企画ネットを継続。『SBCニュースパレード』というタイトルで、当番組のCMのみ放送していた(ただし、1986年秋時点では平日の17:00-17:20に単独番組として放送)。『おかえりラジオ500』の終了(同年4月)を機に、文化放送との同時ネットを開始。
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