堆積相
堆積相
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/10 08:19 UTC 版)
堆積相(たいせきそう、英語: sedimentary facies[1])は層相の一種であり、岩相[注釈 1]・堆積構造[注釈 2]・生痕化石などによって設定される[4]:61。
- ^ “堆積相” (日本語). コトバンク. 2020年10月3日閲覧。
- ^ 坂幸恭 (1993). 地質調査と地質図. 朝倉書店. ISBN 978-4-254-16234-9. NCID BN09040677. OCLC 47344393. 国立国会図書館書誌ID:000002244409 全国書誌番号:93037481
- ^ “堆積構造”. ジオ学習. 島根半島・宍道湖中海ジオパーク推進協議会. 2020年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月3日閲覧。
- ^ a b c d 保柳康一; 公文富士夫; 松田博貴 (2004). 日本地質学会フィールドジオロジー刊行委員会. ed. 堆積物と堆積岩. フィールドジオロジー. 3. 共立出版. ISBN 978-4-320-04683-2. NCID BA66873242. OCLC 676428748. OL 30536648M 国立国会図書館書誌ID:000007329924 全国書誌番号:20585030
- ^ “混濁流” (日本語). コトバンク. 2020年10月10日閲覧。
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