基幹経路「L」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 07:36 UTC 版)
L20:大分 - 大道 - 大石町1丁目 - 賀来入口 - 大学病院 L22:大分 - 大道 - 大石町1丁目 - 賀来入口 - 大学病院 - 上古野 - 赤野 L24:大分 - 大道 - 大石町1丁目 - 賀来入口 - 大学病院 - 野田入口 L26:大分 - 大道 - 大石町1丁目 - 賀来入口 - 大学病院 - 向之原駅 L27:大分 - 大道 - 大石町1丁目 - 賀来入口 - 大学病院 - 向之原駅 - 緑が丘(すくすく・いきいき村) L28:大分 → 大道 → 大石町1丁目 → 賀来入口 → 大学病院 → 野田入口 → 国分新町 → 歴史資料館 → 国分団地 L29:大分 - 大道 - 大石町1丁目 - 賀来入口 - 大学病院 - 野田入口 - 国分新町 - 歴史資料館 - 富士見が丘 L60:大分 ← 大道 ← 大石町1丁目 ← 賀来入口 ← 国分団地 ← 大分南署前 ← 向之原駅 L96:鶴崎 ← 高城 ← 大分 ← 大道 ← 賀来入口 ← 大学病院 ← 向之原駅 L97:鶴崎 ← 高城 ← 大分 ← 大道 ← 賀来入口 ← 大学病院 ← 向之原駅 ← 緑が丘(すくすく・いきいき村)2004年9月30日、国分団地線の向の原駅より先(か41中村行き、か42竜原行き、か43今畑行き)を廃止。 2005年4月1日、医大病院を大学病院に、冷研リューマチ村を由布川温泉に、それぞれ停留所名を改称。 2006年3月31日、か32:大学病院経由東院・中村線、か39:国分団地経由国分新町線を廃止。 2006年4月1日、国分団地線を向の原駅発の1本のみに減便、代替としてか37:大学病院経由国分新町線(のちにL25に変更)を開設。 2011年10月1日、L25の振り替えで、L29を開設。 2014年4月1日、L21(大分 - 大学病院 - 上古野)を廃止、L22と統合。 2015年4月1日、L26の一部を、大分駅南口方向に延伸。(向之原駅発は、上野ヶ丘中学校終点、向之原駅行きはホルトホール大分始発。) 2016年4月1日、由布川温泉を由布川グラウンド入口に停留所名を改称。 2017年4月1日、別府大学を放送大学に停留所名を改称。 2018年4月1日、放送大学を野田入口に停留所名を改称。 2020年4月1日、L23:由布川グラウンド線を廃止。 大分市中心部と県道207号(医大バイパス)沿線の大分市賀来地区および由布市挾間町にある大分大学挟間キャンパス・医学部附属病院およびJR向之原駅などを結ぶ路線。一部の便は、鶴崎線との直通運行となっている。国分団地線は現在大分(県庁正門前)行き(L60)が平日の朝1本、国分団地行き(L28)が平日の正午頃に1本運行されるのみとなっている。また、L60は『国分団地経由の向の原線』であり、L系統で唯一、大学病院を経由しない。医大バイパス入口バス停から県道207号線の旧道を経由し、賀来入口バス停で合流する。 過去には小野屋駅・湯平温泉方面にまで路線を伸ばしていたが廃止され、由布市コミュニティバス・竹田市コミュニティバスに転換されている。
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