喜市(きいち)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 03:56 UTC 版)
枝豆とゆで卵を売っている少年。物語開始時点の年齢は、9歳。馬に蹴られて重傷を負った喜市の母・妙(タエ)を仁が治療したが、手術の終了後に今度は喜市が麻疹で倒れる。母子を送り届けた長屋にも複数人の麻疹の患者がいたため、仁の指導に基づく看護を基本とした集中治療を行う。喜市の母はその後、辻斬りに遭い亡くなった為、一時は田舎の親戚の家に引き取られるが、翌年から江戸に戻り、小豆問屋の丁稚小僧として働く。作品終盤、15歳になり世間的には成人したものの奉公先が店を畳んでしまったことを切っ掛けに医師を志して仁友堂で働くようになり、維新後はドイツに留学。帰国後、橘仁、咲夫妻の養子となる。
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「喜市」の例文・使い方・用例・文例
- 久喜市という市
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