周辺の滝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 19:12 UTC 版)
平湯大滝 - 高原川の源流部 乗鞍三名滝 - 三本滝、善五郎の滝、番所大滝が梓川支流の小大野川にある。 布引滝 - 五色ヶ原 岳谷滝 - 飛騨川の支流である益田川の源流部 青垂滝、御越滝 - 神通川の支流である小八賀川の源流部
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周辺の滝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/01/26 00:51 UTC 版)
そうめん滝(そうめんだき) 燕温泉から妙高山登山道を進み、3分間歩いた場所から右手に見える。高さ64メートル、幅1メートルから3メートル、太田切川の支流に懸かる三段滝で、最下段の滝は38メートルの高さから太田切川へと流れ落ちている。 権現滝(ごんげんだき) 燕温泉から妙高山登山道を進み、20分間歩いた場所にある。高さ26メートル、幅1メートル、太田切川に懸かる二段滝で、岩壁と岩壁との狭間を水が流れ落ちる。写真家の木田薫はこの権現滝について、「白い落水は風になびく白布のようなしなやかな姿を見せる」(『日本滝名鑑4000』191ページより引用)と評価している。 光明滝(こうみょうたき)・称明滝(しょうみょうだき、称名滝) いずれも太田切川上流の北地獄谷に懸かる滝で、燕温泉から妙高山登山道を進み、それぞれ60分間・70分間歩いた場所にある。光明滝は高さ40メートル、幅4メートルで、細い水が小さな滝壺に落下している。一方、称明滝は高さ85メートル、幅4メートルで、水がばらけるようにして落下している。水量は少なく、その水質の所為か滝が懸かる岩壁は茶褐色に染まっている。 そうめん滝 権現滝
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