合掌大橋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/22 03:48 UTC 版)
白川郷・五箇山の合掌造り集落の合掌造りをモチーフにしている。飛越七橋では最も長く、県境を2回通過する。橋の中央に公園と完成祈念碑がある。 橋名:合掌大橋(がっしょうおおはし) - 架け替え前の名称は「新滝橋」。 供用:1979年(昭和54年) 延長:440.1m 幅員:9.5m 構造:2径間非連続桁斜張橋+2径間鋼鈑桁橋 区間:岐阜県大野郡白川村小白川 橋の中央(公園)で、富山県南砺市成出を通過するが、橋の両端とも白川村小白川である。 高欄の色:黄 桁の色:茶 管理者:岐阜県
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