各シナリオのボスの名前
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 03:40 UTC 版)
「ライブ・ア・ライブ」の記事における「各シナリオのボスの名前」の解説
各シナリオのボスは個性的な名前を持つが、それぞれの名前は全て「オディオ」という文字がキーワードとなっている(ただし中世編を除く)。その根底には1つのラテン語 ODIUM に由来する、憎しみを表すイタリア語 Odio (dio = 神) や英単語 Odious が存在する。ゲーム中で彼らが登場する際、一部の例外を除いてBGM「魔王オディオ」が流れる。 原始編 - おーでぃーおー(説明書ではオディオザウルス) 幕末編 - ガマヘビ変化(「尾手 院王(おで いおう)」が変身した怪物) 功夫編 - オディワン・リー(ワンを漢字で書くと王(おう)、続けて読むとオディオウとなる) 西部編 - O(オー)・ディオ 現代編 - オディ・オブライト(ゲーム中では「オディー・O(オー)」とも表記される) 近未来編 - 隠呼大仏(「御出居(おでお)様」なる者が乗り移っているらしい) SF編 - マザーCOM(型番は "OD-10" であり、数字の部分をアルファベットに見立てると綴りが「ODIO」となる) 中世編 - ボスとしては存在しないが、「魔王オディオ」の名が登場する。 最終編 - ピュアオディオ
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